2024.11.27
2024年11月23日(土)、24日(日)武蔵野の森総合スポーツプラザにて、大人気YouTuber・コムドット初の2DAYS単独イベント『NO PREPARE』が開催。2日間で計2万人のファンを魅了した、イベント終演直後のコムドットのみなさまにインタビューさせていただきました。
・イベント2日間お疲れ様でした、初の2DAYSイベントを終えての感想をやまとさんから
順番にお一人ずつお願いいたします。
やまと:チームとして初めての2DAYSイベントということで、どうなるのか読めず不安な部分もありましたが、やっぱりファンのみんなに会うと身体の底から力が湧いてきて、これだったら何日連続でも(イベントを)できちゃうんじゃないかなと錯覚するくらい楽しく走り切れたと思います。明日も(イベントが)あるって言われても、ファンに会った瞬間に疲れなんて吹き飛んでしまうので、それほどファンの方に会えるパワーは絶大なんだなということを感じました。
ひゅうが:2日連続でイベントをすることが初めてで、2日目は1日目より盛り上がりが少ないかなと思ったりもしましたが、2日目扉を開けると1日目を超えるくらいの熱量で迎えてくれました。どんなときでも変わらない熱量を注いでくれるファンのみなさんと2日連続で会えたことがすごく幸せでした。
あむぎり:まず2日間、内容をなにも明かしていない状態にも関わらず来てくれた方には本当に感謝していますし、当日ファンのみなさんが楽しんでくれている様子を見られて嬉しかったです。やまとの言ったように、3日目あってもやりたいなっていう気持ちです。そのくらい楽しかったので、またどこか他の地域でも開催してみたいです。
ゆうた:2DAYSイベントを初めてやってみて、本当に未知数でしたがすごく楽しめましたし、昨日出し切って今日出し切ってまた明日も出し切れそうな、余力が残っているわけではないですが何日続けてもまた新しい楽しみ方を見つけられそうなぐらいファンの方が熱かったです。大声を出して愛を飛ばしてくれる方とか、もう愛が爆発していて嬉しかったですし、(その声を)聞けるのであれば毎日でも聞きたいなと思いました。
やまと:自分たちがパワーを出してる分、(ファンから)パワー貰ってるからね。明日からのYouTube活動にもパワーを全力で注げるよね。
ゆうま:ぼくちんはね、正直このイベントの最初の方はすごく緊張しちゃったんですよね(笑)
360度みなさんの歓声がすごすぎて圧倒されちゃって、感心と同時に怖気づいちゃいました。
一同:確かに緊張してたわ(笑)
ゆうま:すごく緊張しちゃったんですけど、みなさんとコミュニケーションをとっていくことであたたかくしていただいて、本当にアットホームな空間だなと思いました。会場の一体感がすごくて、ファンのみなさまと僕たちででっかいでっかいチームとなってどこまでも行けちゃうなと思いました。
・リーダーのやまとさんに質問です。今回のイベント名が『NO PREPARE(ノープリペア)』、
直訳すると「準備しない」という意味になりますが、このタイトルに決めた理由、
またどのような思いで本公演をつくりあげたのかお話いただきたいと思います。
やまと:このイベントを作った背景にはCDF(クリエイタードリームフェス)があって、当日に向けてそれぞれが楽曲をリリースしたり、殺陣やピアノなどを練習して出し物として観客に見せたり、パフォーマンスのクオリティーを極限まで高めることを軸にしていたのがCDFでした。その経験がある分、また違った魅力を出せるようなイベントをやりたいなと思い企画したのが今回のイベントです。色々なイベントのペーパービューを見たり実際に足を運ぶこともありましたが、なんか自分たちとマッチしていないというか、どこまでいっても僕たちはYouTubeクリエイターなので、歌って踊るような形でファンにエンターテイメントを届けることはできないと思いました。じゃあ自分たちのどんな部分がファンの方に求めていただいているんだろうなと考えた時に、YouTubeを撮影している姿に1番近い状態なんじゃないかなというのを思いついて、より自分たちの素が出せるようなイベントにしたいと考えました。素が出せるのはやはり準備していない状態で、実際のYouTube撮影でも当日僕が発表した企画をメンバーはその場で知って撮り始めるという形なので、普段のやり方に近い自然さをコンセプトにしました。今回のイベントも前日まで何をやるのか知らないメンバーもいて、当日歌う曲を変えちゃったりとか、急遽誰かをステージに引っ張ってきちゃったりとか、CDFでは絶対にできないような自由なやり方でできたと思います。あとは、ファンの方とできるだけ近いイベントにしたいということで、 トロッコやそれぞれが歩いて会いに行く演出など、意識的に取り入れて新しい形のイベントを作りあげたい想いもありました。まさにそれが叶う、素晴らしいイベントにできてすごく満足しています。
・あむぎりさんに質問です。ファンの方の前で初めて新曲「カラフル」を披露しましたが、
改めてこの曲に込めた想いやパフォーマンスをしての手ごたえなどいかがでしたでしょうか?
あむぎり:この曲は僕が地元を好きな想いと、子供の時と大人になった現在での街の見え方の違いを歌詞にしました。自分が同じ街で育った中での感情の変化も込めているので、ぜひそこをくみ取って聴いていただけたら嬉しいです。昨日は1人でこの曲を披露させていただき、誰も知らない中でのパフォーマンスだったのでどう届くのか想像できていなかったですが、DMなどで「最高だった!」「感動しました。」と言葉をいただいてすごく安心しました。2日目は友達のかなたと披露できるということですごく心強くて、昨日はちょっとアウェイに感じましたけど今日はホームって感じで、気が楽というか自然にパフォーマンスできたんじゃないかなと思います。
やまと:今のアウェイという表現なんですけど、1日目の客層が悪かったというわけではなくて、未発表曲を出すというとことにおいて自分の心がアウェイだったということで決してお客さんに対する発言ではないということをしっかり訂正させていただきたいと思います。
ひゅうが:アウェイなはずがないからね(笑)
あむぎり:その通りです(笑) 気持ちがアウェイでした(笑)
やまと:でもよかったね。無事にね。大成功でしたね。
あむぎり:ありがとうございます。ぜひ「カラフル」聴いてください!
・ゆうまさんに質問です。11月6日に1st ALBUM『トライ&エラー』をリリースされ、
12月から始まる自身初のZeppツアーも完売御礼と、アーティストとして益々ご活躍されるゆうまさんですが、
久しぶりにファンの方の前でライブパフォーマンスをした感想と、12/1に東京ガーデンシアターにて開催される
単独イベント「悠馬Zepp Tour完売御礼記念〜革命前夜祭!〜」に向けての意気込みをお聞かせください。
ゆうま:今までCDFや色々なところで歌ってきた曲も披露させていただきましたが、ファンのみなさんが合いの手を完璧に覚えてきてくれて、声援もいただいて、すごくあたたかかったです。そのあたたかさがあるから、僕はどこまでも歌っていけるんだなという確信を、今日はみなさんからいただきました。すごく楽しかったです。
今年の初めにアルバムを出すことに決めて、ライブへの意識もあった状態だったのでライブに向けた曲ぐらいの気持ちで盛り上がる曲をたくさん作りました。1月から、1か月に1曲くらいの怒涛のペースで作っていたので、僕としてはすごく頑張った1年だったかなと思っています。その集大成としてZeppツアーが始まり、その前夜祭のような感覚で「悠馬Zepp Tour完売御礼記念〜革命前夜祭!〜」がありますが、これが自身初のライブとなるのですごく気合いが入っています!僕がアーティストとしてやってこられたことへの恩返しとしてみなさんを楽しませられたらなと思います。
・年末に向けてまだまだ皆さんお忙しいかと思いますが、2024年の1年間を振り返り、
みなさんにとってどのような1年でしたでしょうか?やまとさんから順番にお一人づつお願いいたします。
やまと:今年の1年は挑戦の1年だったかなと思います。僕が最初でちょっとずるい気がしちゃうんだけど、挑戦の1年以外ある?(笑)
ひゅうが:難しいけどそれを細々話すしかないよね(笑) 「挑戦」を割ってみんなで話すしかない(笑)
やまと:じゃあテーマは挑戦で、自分がした挑戦をそれぞれ言っていったほうが分かりやすいですかね!
まずは、CDF2024が東京ドームで開催することが決まって、去年のCDFではチケットを完売させられなかったことにプロデューサーとして責任を感じていたので、今年はチケット完売、東京ドーム満員の状態で開幕できたのは最高の挑戦だったなと思います。ただの挑戦ではなく、去年完売させられなかったから今年は完売させたいと言って券売を初めて、しっかり売り切ったことがコムドットの有限実行のスタイルを証明できた機会でもあり、我ながらかっこよすぎて痺れました。なので『NO PREPARE』も新しい挑戦で、CDFのあとに単独イベントを行うということで1年に2度もやることは普通ないので、今年は挑戦を詰め込んだ1年だったと思います。
ひゅうが:僕にとっては筋肉と向き合った1年でしたね。写真集の撮影があったので、この1年は筋肉のことしか考えていなかったというのが本音で、これ以上喋ることはないかなと思います。
やまと:格闘家か、お前。
一同:爆笑
ひゅうが:もう本当に筋肉でしかなかったので(笑) 殺陣に対しても筋肉を鍛えたので、筋肉一年ということで、筋肉マンです。
やまと:全然ウケてないから(笑) びっくりするくらいスベってるから(笑)
ひゅうが:隣のダチ(あむぎり)が笑ってるからいいっす!(笑)
あむぎり:今年リリースさせていただいた「拝啓、俺たちへ」のCD発売に向けて、チームでヒット祈願としてバンジージャンプやマラソン、バスケなどそれぞれがやったことないことや苦手なことに挑戦しました。僕はひゅうがと50㎞ずつ100㎞マラソンをやりましたが、これはもう二度とできないと思うくらい体を張った挑戦だったんじゃないかなと思います。
ゆうた:グループの挑戦の年であることは間違いないんですけど、個人個人がグループのために挑戦した1年だったかなと思っています。あっちゃん(あむぎり)が言っていたヒット祈願の挑戦もそうですが、苦手なことに挑んだり、アルバムを出したり、個人の夢の実現でありながらも奥底にはコムドットという名前があるということを意識しながらそれぞれが挑戦できた年だったかなと思います。
ゆうま:僕は、メンバーそれぞれのことをさらにリスペクトする1年だったかなと思います。みんななんかたくましくなったなというか、大人になったような気がします。
やまと:それはまじでそうです!今年僕たち炎上してないんですよ!
ひゅうが:確かにしてないね!
やまと:これまじえぐくないですか。一面記事ですよね!(笑)
去年までは炎上の量が桁違いだったので、炎上したくないというより炎上することでファンの人を不安な気持ちにしたくないと思えるようになったのは大人になったってことだよな!
ゆうま:大人しくしていたわけではなく、メラメラとした気持ちを持ったまま丸くするべきところは丸くして成長した1年だったかなと思います。チャレンジしつつ大人になっていく、いい転換期だったなと思うので残り1か月半も頑張っていきたいと思います。
・最後に改めて会場へお越しいただいたファンの方、ABEMA PPVで視聴してくださったファンの方に
メッセージをお願いします。
ひゅうが:会場に来てくれたファンのみなさん、ABEMA PPVで見てくれたファンのみなさん本当にありがとうございます。単独イベントは結構久しぶりだったと思いますが、これだけ自由に楽しめたイベントは初めてだったので、僕と同じく「楽しい」と思ってくれた人がいるのであればめちゃめちゃ幸せです。僕たちのSNSにたくさん感想コメントをよろしくお願いします。
あむぎり:会場に足を運んでくれた皆様、ABEMA PPVで見てくれた皆様、本当にありがとうございました。初めての2DAYSは正直不安でしたが、それを超えるくらい楽しい思い出がたくさんできました。こういったみなさんとの距離が近いイベントを行うと、一人一人ともっと話したいという気持ちになりました。なかなか難しい話ではありますが、もっと小さい形でも良いのでみなさんと会えるようなイベントを続けていきたいし、また足を運んでくれたら嬉しいです。僕たちもまだまだ頑張りたいなと思います。
ゆうた:会場に足を運んでくれた皆様、ABEMA PPVで見てくれた皆様、本当にありがとうございました。日々の動画に書いてくれるコメントやストーリーとかももちろんすごく元気をもらえるし、毎日欠かさずチェックしていますが、やっぱり直接会うっていうのはなんかスピリチュアルな感じになっちゃいますけど、感情を交換できるというのかな?そういう思いを感じました。今日はとても広い会場でしたが、みなさんとちゃんと目が合ってるという感覚がもう何回も あって、その瞬間に「あ、マジで嬉しいわ」とか、「マジで好きです」みたいな“思いの伝え合い”がたくさんの人とできたので、こういうイベントをまたやるときはぜひ会場に来てほしいですし、僕らはこのイベントをやるたびに、次は絶対行きたいなって思ってもらわなきゃいけないなと思いました。でも、そう思わせる自信があるグループなので、また必ずイベントを開催するので、興味を持ってくれた方は、会場に足を運んでくれたら嬉しいです。
ゆうま:会場に足を運んでくれた皆様、ABEMA PPVで見てくれた皆様、本当にありがとうございました。「NO PREPARE」ということで、“準備をしないイベント”として開催させていただきましたが、僕たちもリハーサルなどはしましたが本当にそこまで準備はしていなくて。ですが、ファンのみなさんはボードとかうちわとか、すごく楽しむ準備をしてくれたんだなと会場内を歩きながら思いました。PPVで見てくれた皆さんの感想なども見ましたが、本当 に楽しもうとしてくれているんだなっていうのがとても嬉しくて。僕たちも、もっとみんなを楽しませられるようなエンターテインメントを届けていけるように頑張っていこうと思いますし、このイベントが2回、3回と続けていけたらと思います。
やまと:めちゃくちゃ楽しかったです!表に立つ人間として、やっぱりみんなに楽しんでもらうということを優先しなきゃいけないのかもしれないですが、やっぱり幸せな人しか幸せは与えられないと僕は思っているタイプなので、やっぱり自分たちが一番楽しむことっていうのがすごく大事かなと。なので、今回めちゃくちゃ楽しかったです。僕たちのそういう気持ちがファンのみなさんにも伝わって、ゆうたが話していた感情の交換が生の現場でできたというのは僕たちのチームにとっても、応援してくれるみなさんにとってもすごく幸せで素敵な時間になったかなと思います。僕がこのイベントを通して確信したことがいくつかありますが、「誰にも負ける気がしないな」って確信しました。
ひゅうが:はい、始まりました。すみません(笑)
ゆうま:囲み取材の恒例行事(笑)
やまと:誰にも負ける気がしない!日本には名だたるアーティストの方々や、素晴らしいクリエイターの方がたくさんいますが、5人で鍋をステージの中心で食べながら、みなさんに見守ってもらえて、あれだけの歓声をいただける人物はいないんじゃないかなと。また、こういうイベントって意外とこれまで行われていないのではと、間違いなく新しいイベントの形の金字塔を打ち立てたと思います。総合プロデューサーとして、本当に素敵なイベントの形を作れたなと思います。
・「地元ノリを全国へ」という活動スローガンを掲げられているコムドットのみなさまにとって、
今回地元のご友人とパフォーマンスされたり、ステージに呼ばれたり、
まさにスローガンを有限実行されたようなイベントになったのではないかと思いますが、
どのようなお気持ちがありましたか?
やまと:まずひとつは、我々のわがままを柔軟に対応してくれた運営のみなさまに感謝していて、当日地元の友達ステージにあげていいですか?と聞いたら、何とか調整します!許可下りたので大丈夫です!と対応してくださって、おかげさまで僕らは人生最高の瞬間を味わえました。「地元ノリを全国へ」というスローガンでやっていますが、ここ武蔵野の森総合スポーツプラザという自分たちの地元にすごく近い会場で開催出来て、僕らを育ててくれた家族や友達に囲まれながら舞台に立てたことは間違いなく頂点だなと思います、正直、これ以上の幸せはないなと思います。
だって地元で地元の友達をステージにあげて歌、歌ってるんだよ?
ひゅうが:かなたたちが歌ってるとこ見て俺ほとんど泣いてたんだぜ。
あむぎり:俺も(かなたと)肩組んだ時結構きちゃった。
ひゅうが:木内とかずえいがステージに上がってきた時あったじゃん?あの時も俺めっちゃ感動しちゃったよ。
やまと:やっぱり地元の友達とこうして取材させていただけることも僕たちからしたらすごく不思議な感覚で、顔つきはだんだん大人になってきていますが、単純にみんなで一緒にいたいという気持ちが今も変わらずあるのは、お互いがいい関係を築けるように努力してきた結果だと思います。今はSNSの発達よって人間関係が希薄になってきているという話もありますが、自分たちがYouTube活動を通してひとつの人間関係の形を発信することで、友達っていいな家族っていいなと感じてもらえたらいいなと思います。コムドットのおかげでいい友達できた、結婚できたなんて言ってもらえたらものすごく幸せなので、これからもこのスタイルを貫いていきたいと思います。
・やまとさんに質問です。
あむぎりさんとの楽曲パフォーマンスの際に、「CDFより緊張する。」とおっしゃっていましたが、
ステージを終えての感想を教えてください。
やまと:僕は基本時に物事を企画したり構築することが得意なので、プロデューサーという立場を担当しているんですが、今回は一夜限りの特別なものを見せたいと思って、だったら俺がこれをやっていたら面白いんじゃないかという思い付きでこのステージを企画しました。でも僕は人の前でかますのが苦手だということを完全に忘れて構築してしまって、リハーサルでマイクを握った瞬間に歌えなくなるというとんでもない事態に陥りました。かたやあむぎりくんはかまし屋さんなので、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけてくれて、あむぎりに大丈夫なんて言われるのたぶん8年振りくらいだなと…。
ひゅうが:でも8年前はあったんだね!あ、「試合出れなくても大丈夫だよ、リーダー。」とかか!(学生時代、バスケ部のキャプテンでありながら試合でベンチだったやまとさんへの定番いじり)
一同:爆笑
やまと:笑えない笑えない(笑) 笑えないし、あっちゃんも試合出てないから(笑)
ひゅうが:ごめんごめん(笑)いやなんか励まし合いみたいな感じであったのかなと思っちゃって(笑)
やまと:『ひゅうが、リーダーのベンチ 嘲笑いか。』って書いておいてください(笑)
でも本当にあっちゃんとは友達歴が長いですが、こんなにあっちゃんのことがたくましく見えたのは初めてでした。「こいつすげえな、」って心の底から思いました。
あむぎり:逆にこんなに緊張してるやまともなかなか見ないですよね。
やまと:今回一緒にステージに立ったことで、よりあっちゃんのラップの上手さやすごさを感じることができました。もうあっちゃんに乗っかろうと思って、あっちゃんのステージ映像を見ながらノリノリであっちゃんを憑依させて行ったので、自分的にはかませたんじゃないかなと思っています。
ゆうた:めちゃめちゃよかったよ。
やまと:楽しかったです。あむぎりさんありがとうございました。
あむぎり:こちらこそ。