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保護中: 【LGBTQ+】ジェンダーの垣根を超えたZ世代を代表するインフルエンサーらのリアルな声。「#pridemonth」🌈

YC youthclip(YOUTH Clip 編集部)
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保護中: 【LGBTQ+】ジェンダーの垣根を超えたZ世代を代表するインフルエンサーらのリアルな声。「#pridemonth」🌈

 

年々「多様性」という言葉や考え方が広まり、「ジェンダー」や「LGBTQ +」に対する考え方は私たちZ世代を中心に大きく変化していっている。

 

「性に囚われず様々な個性を尊重し、誰しもが自分が愛した人を愛せる世の中に」

 

今回は、「#pridemonthを通し、改めて「LGBTQ +」、ジェンダーに対する考え方を啓発するZ世のアイコニックな人物らのリアルな声を取り上げて行きたいと思う。

そもそも「#pridemonth (プライド月間)」とは?

 

毎年6月は、世界的に「プライド月間(PRIDE MONTH)」とされている。期間中は、世界各地でLGBTQ+(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、他)の権利獲得を啓発、促すイベントや活動が行われる。

 

この活動の転換点は、1969年6月28日にニューヨーク・マンハッタンにあったゲイバー「ストーンウォール・イン」で起きた「ストーンウォール・インの反乱」。

 

同性愛者が警察の理不尽な取り締まりに対して初めて抗議、そして暴動となった歴史的事件から始まる。

この事件がキッカケで、当時のゲイ解放運動が活発化し、その翌年にはニューヨークで初のプライド・パレードが開催、毎年6月最終日曜日にパレードが開催されるようになり、その週末をプライド・ウィーク(Pride Week)、6月をプライド・マンス(Pride Month)と呼ぶようになった。

今では6月になると、アメリカ、ヨーロッパ・アジアなど世界各国で様々なイベントが開催されている。

この期間は企業も積極的に参加し、LGBTQ+の象徴である
「レインボーカラー」を使った商品やサービスを展開し認知拡大を広げていっている。

ジェンダーの垣根を超えたZ世代のアイコニックな人物らのリアルな声

 

-Ryuchell-

タレント 、モデル 、アーティスト 、コメンテーター 、MCなどマルチに活躍する「Ryuchell」。

 
 
 
 
 
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ryuchell すべてのド真ん中には♡愛♡がある(@ryuzi33world929)がシェアした投稿

彼はジェンダーには囚われず、彼自身がしたいと思うメイクやスタイルで自己表現をする。
その表現の豊かさと、自身の個性を大切にし素直に表現している姿や、彼の考え方やメッセージは、多くの若い世代から共感を得ると共に、圧倒的な支持を受けている。

ryuchell lgbtq

 

-HOLLAND-

LGBTQ+がまだ広く受け入れられていないK-POP界で唯一、自らゲイである事をカミングアウトしたアーティスト「HOLLAND」。2018年、デビュー曲「Neverland」のミュージックビデオに、同性によるキスシーンを入れた。衝撃のデビュー以来、彼は多くのファンを獲得し、その勢いは止まることを知らない。

 
 
 
 
 
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デビュー曲「Neverland」の歌詞では、
「無理に説得しないで」
「どうしてもそうしなきゃいけないの?」
「僕が変なのか、誰が変なのか」
「Living Life for on my way」
「結局は僕だから」
と、
キュートなMVと同時に、
彼自身のリアルな声が伝わってくる。
 
 
VOUGEのインタビューでは、「カミングアウトを考えているLGBTQ+の若いファンに、どんな言葉をかけますか?」という質問に対し、
 
「周りの人がどんな反応を見せようと、一つだけ覚えていてほしいことがある。否定的な反応もあるかもしれない。でも、それを「自分のせいだ」と思い詰めたり、自分を責めたりしてはいけない。君は絶対に悪くないし、何も悪いことはしていない。君は愛されるに値する人間だ。そして、誰よりも愛さなくてはいけないのは君自身。何があっても、自分を好きでいてほしい。」

と語っている。

-kemio-

今若者の中でトップアイコン的な存在と言える「kemio」。

 

SNSを駆使し、グローバルを股にかけ活躍するカリスマ動画クリエイターで、モデルに負けず劣らずのスタイルと、ユーモアのあるトークで、YouTubeを中心として活動、若者から絶大な支持をされ続けている。

 
 
 
 
 
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2019年に、自身初となるエッセイ『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』の第3章で、

 

「初めてお話しするんだけど、私の恋愛対象は男の人。昔は彼女がいたこともあって、そもそも好きな人の性別を考えたことがあんまりなかった。だって、人を愛することには変わりないから。ちな、今ウチはゲイ」

 

と、自身のセクシュアリティについてカミングアウトした。

 

先日、ニュースにもなった「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連で配布」という、日本内で“同性愛は矯正すべきという危険な主張”が起こっているニュースに対しても、自身のインスタグラムで、セクシュアリティに悩む人らを勇気づけるメッセージを残している。

 

kemio lgbtq

-GYUTAE-

YouTubeを中心に活動し、性別や国籍、ジャンルを超えた変身メイクで話題を集めているメイクアップアーティスト「GYUTAE」。10代から全身脱毛症を患い、髪やまつ毛、眉毛など全身の毛が生えないというハンデを負いながら、前向きな考えや生き方が同世代を中心に共感を呼び、メイクを通じてコンプレックスと共に生きる方法を発信している。

 
 
 
 
 
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彼もkemio同様、先日、ニュースになった「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連で配布」という、日本内で“同性愛は矯正すべきという危険な主張”が起こっているニュースに対し、自身のインスタグラムで、「誰が誰を愛そうと、それを邪魔する権利は誰にもありません。」と上げると、そのメッセージが若い世代を中心に多くの共感を呼び、スクショをメンションして共感のストーリーを上げるファンが後を立たなかった。

 

gyutae lgbtq 

性別に囚われず、皆が誰でも愛せる世界へ。

 

今回は「#pridemonthを通し、改めて「LGBTQ +」、ジェンダーに対する考え方を啓発するZ世のアイコニックな人物らのリアルな声を取り上げて行った。

 

若い世代を中心に「セクシュアリティ」への考え方は年々「多様化」し、性の多様性をめぐって、社会の認識は大きく変わりつつある。しかし、日本では政治領域だけが目に見てわかるほど一向に変わらず、頑なに変わろうとしないのが現状だ。

 

 
 
 
 
 
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人種や性別、性自認や性的指向といった個性について、まだまだ議論がなされる世の中だが、若い世代を中心に「性に囚われず誰もが個人を理解しようとし、尊重し合い、誰もが人を愛せる」ことが当たり前となる世の中を目指して行きたい

 

 
記事: 竹井裕香

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