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映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』で「ゴジュウイーグル:猛原禽次郎」役を務める松本仁さんに単独インタビュー!

2025.07.25

 

映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』で「ゴジュウイーグル:猛原禽次郎」役を務める松本仁さんに単独インタビューさせていただきました。

 

 

【本作の見どころを教えて下さい。】

ゴジュウジャーは普段あまり協力し合わないようなはぐれ者なのですが、映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』ではストーリー的に協力せざる負えない場面がやってきて、不器用ながらにも手を貸し合うことで共に成長していく様子が描かれています。『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』全体のテーマである”願い“が込められた作品になっていて、テガソードの過去も明らかになります。本編を観て下さっている方にも、映画で初めてご覧になる方にも楽しんでいただける作品になっていると思います。

 

 

【松本さんが演じられたゴジュウイーグル:猛原禽次郎というキャラクターは本編から映画にかけて、どのような変化や成長がありましたか?】

映画は本編の延長線のような感じなので撮影においてあまり変化はありませんでしたが、「僕たちのチームワークを見せてやる!」というセリフを言うシーンでは協力し合ったことで磨かれたチームワークが光っているので、ゴジュウイーグルとしても変化した、成長した部分だったかなと思います。

 

 

【松本さんご自身ではなにか変化はありましたか?】

モチベーションはいつもと変わらず全力でしたが、初めて大きなスクリーンでゴジュウジャーが映し出されるということで、ゴジュウジャーを知らない方でもゴジュウイーグルのキャラクターを見ていただけるように改めて役を見つめなおしました。自分がどの立ち位置にいるのか再認識して、キャラクターを立たせられるように意識しました。

 

 

【普段のドラマ・映画でのお芝居と、今回の戦隊ものではなにかお芝居や撮影方法において違いはありますか?】

カット割りがすごく多かったですね。二言言ったらカット、というくらい細かくカット割りされていたので、気持ちを繋げるのに苦戦した記憶があります。

 

 

【松本さんが幼い頃に憧れていた作品はありますか?】

『侍戦隊シンケンジャー』と『海賊戦隊ゴーカイジャー』です。変身グッズを集めたり、弟と戦いごっこをしたり、まさに憧れの存在でした。憧れが強いからこそ、自分がそのヒーローを演じさせていただくことに大きなプレッシャーも感じましたし、自分でいいのかなという葛藤もありました。

 

 

【多くの人が憧れるヒーローを務められて、私生活でなにか変化したことはありますか? 】

道を歩いていると小さい子が「ゴジュウジャーだ!」と声をかけてくれたりするので、当たり前に守ることは守らなければいけませんし、自身も幼い頃抱いていた“憧れ”を崩さないためにも、誰にいつ見られてもいい姿でいることを心がけていました。

 

 

【ご家族やご友人からの反響はいかがでしたか?】

日曜日の9:30放送という、祖母や親戚みんながチェックしやすい番組だったので、ちゃんと観てもらえて「よかったよ!」といってもらえたのが嬉しかったです。地元に帰ったときに小さい子に気づいてもらえたり、話しかけてもらえて、自分のやっていることがちゃんと届いていると実感できてすごく報われるような気持ちになりました。

 

 

【アクションシーンで苦労した点や楽しかった点はありましたか?】

本編は二話ごとに監督が変わるのですが、坂本浩一監督が担当される坂本組の時はアクションが豊富で、変身前にテガソードを持って敵と戦うシーンも多いので必死になってやっていました。編集後にそのシーンを見てみると、変身するまでの流れがしっかりと繋がっていて、「ちゃんと戦っている!自分はヒーローなんだ!」と実感できてすごく楽しい瞬間でした。

 

 

【監督が二話ごとに変わるということですが、役作りなど監督と相談する上でなにか苦労された点はありましたか?】

監督によって、コミカルなシーンが多かったり、カット割りが細かかったり、それぞれ特徴があるので臨機応変にお芝居を合わせていけるかという部分が鍛えられたと思います。

「一番役を知っているのはあなたでしょ」という風に役作りを任せていただいたので、セリフのトーンなどの話し合いはありましたが、基本的には自由に役と向き合うことができたと思います。

 

 

【演じられたゴジュウイーグル:猛原禽次郎のキャラクターはご自身と似ている部分がありましたか?】

オーディションや本番前はずっと台本を見ていたり、コツコツ地道にやっていくという意味では真面目さという点が共通しているのかなと思います。また、禽次郎はパリピになりたがっているキャラクターで、常に探求心を持っているので、気になることがあったらすぐに調べてしまったり、調べつくしてしまう自身と似ているのかもしれません。

 

【ご自身と似ていない部分はありますか?】

おじいちゃんなところです(笑) 60代、70代の方はまだ身近にもいらっしゃいますが、87歳の方と普段関わることがないので、価値観の違いが大きかったです。

 

【映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』撮影中になにか印象に残っているエピソードはありますか?】

主人公の吠がテガソードに対して思いをぶつけるすごく素敵なシーンがあるのですが、そのシーンを自然豊かな場所で撮影していたので、テスト中も本番中も小鳥がずっと鳴いていたんです(笑) 胸の熱くなるシーンで「真剣な顔でいないと!」という気合いと「小鳥鳴いているなぁ」という面白さと、ひそかに葛藤がありました(笑)

 

【撮影では他の出演者の皆様とどのようにコミュニケーション取られていましたか?】

いつもたわいのない話をしていました。畳の上でかき氷を食べながら涼んだのもとても楽しかった思い出です。プライベートでも撮影終わりにご飯を食べに行ったり、みんなが僕の家に遊びにきたり、すごく仲がいいです。

 

【最後にZ世代の皆様に一言お願いいたします。】

Z世代の皆様も一度はスーパー戦隊をご覧になったことがあると思いますし、本作には幼少期を思い出すような敵や過去のレッドなども登場するので懐かしい気持ちになっていただけると思います。夏映画ということで、ビーチバレーや海のシーンもあり、夏を存分に感じていただけるので、さらにパワーアップした『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』、そして映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』をぜひ観ていただきたいです!

 

 

 

お問い合わせはこちらから

Tel:03-6712-5946

 

取材・記事:根市涼花

撮影:Yuji Endo

 

 

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