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【YOUTHClip CINEMA GUIDE vol.17】今週の映画セレクション/『プラダを着た悪魔2』

YC youthclip(YOUTH Clip 編集部)
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【YOUTHClip CINEMA GUIDE vol.17】今週の映画セレクション/『プラダを着た悪魔2』

 

毎週月曜日にお届けする連載企画【YOUTHClip CINEMA GUIDE】今週の映画セレクション。
本コーナーでは、現役大学生で構成されたYOUTHClip編集部員が、いま観てほしいおすすめ映画をセレクトし、紹介します。

今回取り上げるのは、5月1日から上映されている『プラダを着た悪魔2』。2006年の前作から約20年の時を経てアン・ハサウェイメリル・ストリープエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチという4人のキャストが再集結した待望の続編です。

 

 

目次

 

1.キャストスタッフ&ストーリー

2.20年後の“アンディ”が映す、今の働き方

3.ファッションだけじゃない、「憧れたくなる空気感」

4.Z世代に届けたい、“明日を少し頑張りたくなる映画”

1.キャストスタッフ&ストーリー

 

 

監督:デヴィッド・フランケル

脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ 

キャスト:メリル・ストリープ アン・ハサウェイ 

エミリー・ブラント  スタンリー・トゥッチ

日本版声優:宮寺智子 小松由佳 園崎未恵  仲野裕 

配給:ディズニー

 

◇ストーリー

時代を席巻した“働く女性のバイブル”が、華やかにアップグレード!

 

トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディ。

別々の道で成長を重ねたふたりが、雑誌存続の危機に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風が巻き起こる──。

明日へのモチベーションをあげてくれる、映画という名のプレミアが、幕を開ける。 

 

2.20年後の“アンディ”が映す、今の働き方

前作でミランダのもとを離れ、自分の道を選んだアンディ。
今作では、キャリアを積んだ彼女が再びファッション業界と向き合います。

しかし、『プラダを着た悪魔2』で描かれるのは、単なる成功のストーリーではありません。

雑誌業界のデジタル化、変化するトレンド、SNSによって移り変わる“価値”。
時代が変わる中で、「自分はどう働きたいのか」を模索する姿がリアルに描かれています。

“好き”だけでは続けられない。
でも、“好き”を諦めたくない。

そんな葛藤は、将来に悩むZ世代にも重なる部分が多く、今だからこそ共感できる作品になっています。

 

3.ファッションだけじゃない、「憧れたくなる空気感」

『プラダを着た悪魔2』の魅力といえば、やはり圧倒的に洗練された世界観。

ハイブランドの衣装やニューヨークの街並み、緊張感のある編集部。
画面のどこを切り取っても絵になる映像美は、思わずスクリーンに引き込まれてしまいます。

しかし、視聴者が惹かれているのは“ファッション”そのものだけではありません。

好きな仕事に本気で向き合う姿や忙しくても自分を磨き続ける生き方、努力している人がかっこよく見える空気感のように、ただキラキラしているだけではなく、「こんな大人になりたい」と思わせてくれる世界観こそ、この映画が支持される理由です。

 

4.Z世代に届けたい、“明日を少し頑張りたくなる映画”

『プラダを着た悪魔2』は、ただのおしゃれ映画ではありません。

将来への不安、周囲との比較、自分らしさとキャリアの両立。
SNS時代を生きるZ世代だからこそ共感してしまう悩みが、この作品には詰まっています。

「好きなことを仕事にしたい、でも、理想通りにはいかない」

そんな葛藤を抱えながらも、自分の道を選び続ける登場人物たちの姿は、観る人の背中を押してくれます。

 この映画は、“頑張ること”をもう一度少し前向きに思わせてくれる作品で、

 『プラダを着た悪魔2』は、今のZ世代にこそ観てほしい映画です。

 

Tel:03-6712-5946

 

記事:川村柚月

 

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