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『BADBOYS -THE MOVIE-』川中陽二役を務める池﨑理人さんにインタビュー!

2025.06.11

     

 

『BADBOYS -THE MOVIE-』で川中陽二を務める池﨑理人さん(INI)にインタビューさせていただきました。

 

今回のオファーをいただいた時の心境を教えてください

 

本当にびっくりというか、ビビりがまず来ました(笑)

本当に素晴らしい伝説的不良漫画の作品で、その中でも「川中陽二」という準主役の役をいただいたんですけど、最初は結構迷っていました。やらせていただくか、自分に務まるのかなみたいな、色々考えて悩んで、メンバーにも相談しました。でも、せっかくの機会でもあり、池﨑理人だから来た役っていうのを言ってもらい、受けさせていただくことを決断しました。なので、ドキドキがとても強かったです。

 

 

メンバーの皆さんはどんなアドバイスをくれましたか?

 

メンバーの将吾くんに相談したんですけど、「やった方がいい」とすごく声をかけてくれて、このようなオファーがくることってなかなかないし、「絶対にいい経験になる。そんなに深く考えずにやってみればいいじゃん!!」と後押しをしてくれました。

 

主演が豆原さんと聞いた時はいかがでしたか?

 

主演がまめちゃんと聞いた時、ビビリがちょっと勝ちすぎて…(笑)

よくよく考えたら、JO1さんという同じ事務所の方がいるということもなかなかないと思うのでとても頼もしかったし、心強かったです。安心感がとてもありました。本当にいてくれてよかったな、と思います。

 

撮影前に事前にやりとりなどはしましたか?

 

撮影前のアクション練習の際に、初めて僕たちも会いました。後輩先輩で、関わる機会もあまり多くなかったので、お話して、連絡先も交換したりして。そこでだんだんお互い打ち解けあってきてというような感じです。

 

映画の初出演、初演技にあたり役作りはどのようにしましたか?

 

福岡の北九州というかなり不良っぽい街から来ているんですけど、自分自身元々不良という感じではなくて…。かなり難しかったんですけど、まず原作の漫画やアニメ化されたものを隅々まで観て、陽二がどのような人間なのか、どんな感情表現をするのか、色々勉強しました。そして、実写に落とし込む際には、どう表現するのがこの性格なら正解なのかなどを考えたりして、色々な実写化されている不良漫画を見たりしながら、陽二に合いそうなキャラクターを模索し、勉強しました。

 

池﨑さんから見て、陽二の魅力や自分との共通点など感じる点はありますか?

 

すごい義理人情に熱く、兄貴っぽいキャラクターなんですけど、僕自身兄貴っぽくはなくて…。グループの中でも2番目に年下で、あまり兄貴肌を出すことがないんですけど、僕も人との繋がり、仲間意識とか絆とかは、とても大事にしています。真っ直ぐでありたい、筋が通っている男でありたい、と普段から思いますし、そこが陽二と似ているな、似ていてよかったなと思いました。また、もっと刺激を受けたりもしました。

 

池﨑さんの「イケボ」がこの役で生かされたなと思う点はありましたか?

 

ほぼ、そこに助けられたなと感じています。この声だから、多少ぎこちない感じの演技になってしまっても、様になったというか、そう感じています。映画の中でもかなり強そうなオーラはこの声から作ることができていたので、この声で良かったなと感じています。

 

池﨑さんからみる「川中陽二」という人物のイメージはどうですか?

 

兄貴分でクールっぽく見えるけど、意外と感受性豊かで、表現もかなり大きくする人物なので、悔しい時には「クソーっ」とか、嬉しい時にはすごいニヤけたりするような、愛すべき点も多い面白いキャラクターだなと感じました。ですが、そこが自分との違いでもあったな、と感じています。自分自身は普段あまり感情を表に出さないというか、抑えようとしているような感じがあったので、陽二を演じる際は、普段の自分を考えず、ストッパーをなしにしてそのままの感情をぶつけられるように心がけましたね。見た目においてはシンプルに「髪色」です。髪色を金にしたのは、陽二だからなんです。普段、自分たちの活動もあるので制限されることもあるんですけど、今回は陽二という役を演じるにあたり、久々にハイトーンに挑戦しました。

 

今回の映画を演じるにあたり、他のキャストさんとどのように仲良くなりましたか?

 

まめちゃんと(井上)想良くんとは、アクション練習の時にお話して、とりあえず連絡グループが作られて、そこに(山中)柔太朗くんが入ってくれてというような感じです(笑)

僕と柔太朗くんだけ、アクション練習が重なることがなかったので、本番に顔合わせを迎えました。かなりやりとりをしていたので、すぐ打ち解け合えましたし、撮影がはじまると、この4人で控室が一緒だったので、控室がもう高校生の「部室」みたいな、そんなテンションで喋っていました(笑)。

また、(大下)ヒロトくんや(兵頭)功海 くんは、本当に優しく演技を教えてくださって、(岩永)丞威さんは、めちゃくちゃかっこよかったです。本当に物語に出てきそうな雰囲気でしたし、実際、役の中で挑発されるシーンがあるんですけど、本当に怖いオーラを感じました(笑)ですが、お話すると本当に優しくて、ダンスも上手なのでそのお話をしたりして、仲良くなりました。

 

アクション練習はどのようなことをしていましたか?

 

アクションに触れることが初めてだったので、マットを敷いてまずパンチの練習からでした。本当のパンチですら習ったことないので、そこから練習がはじまり、回し蹴りや、技の練習、そして、やられる練習も必要だったので、どうやってやられたら綺麗に映るのか、そこがとても難しかったです。どうやって倒れたら、体力0の男に見えるかとか(笑)かなり研究して学びました。また、パンチを当てちゃいけないというのが危ない点でもありました。

 

クライマックスの入り乱れているシーンはどうでしたか?

 

とても面白かったです。荒削りではあるんですけど、本当にいろんな喧嘩のやり方の人が入り乱れているので、そこが良さでもあると思います。ただ、僕とか見るとぎこちなかったりします(笑)かなり難しかったです。ハプニングはなかったけど、アドレナリンが出ている場なので、本当に蹴ってしまったり、とかはありました。実際エキストラの方とそんなことがあって、ごめんなさい!と謝ったら、結構ファンです(笑)蹴られて嬉しいです!蹴られたこと自慢します!と言ってくださる優しい方だったというエピソードがありました。

 

個人的に好きなキャラクターや役はいますか?

 

やっぱり丞威さんのヒロです。丞威さんが演じているというのもあるんですけど、すごいオーラで、実際すごく強いけど、彼女のエリカだけには頭があがらなかったり、尻に敷かれている感じが可愛らしくて魅力的なキャラクターだと思いました。最初は悪い奴だけど、味方についた時には、頼もしいような、面白く優しいキャラクターだなと思うので、個人的には一番好みです。

 

映画の中のような仲間の友情や愛情をご自身のグループに感じる瞬間はありますか?

 

ありますね。ちょうど今、連絡をとりあっていて、今日は個々でそれぞれの仕事をしているんですけど、僕が朝から晩までの1日なので「応援メッセージ下さい!」と連絡したら、皆それぞれメッセージを送ってきてくれました。その中でも、最年少の松田迅が頑張れとかじゃなくて、家に届いたダーツ台の自慢をしてきました(笑)自分のメッセージもなく、家に届いたダーツ台の写真だけがきて、それも結構嬉しかったです。面白すぎてすごく元気が出ました。また、後藤威尊は、鍛えた背中の写真を送ってきたりもしました。こういう時にいいなってなりますし、愛を感じますよね。

 

 

豆原さんと一緒にお芝居をしていかがでしたか?

 

優しいし、気が合うし、仲が本当に良くて先輩なんですけど親友みたいな、そんな存在になりました。けれど、役に入ると一気にまめちゃんから司に変わって、強そうな司になる時もあれば、陽二が引っ張っていかなきゃなというような可愛らしい司にも変わるし、切り替えが本当にすごくて、マジでかっこよかったです。陽二が司を引っ張っているようなシーンがあるんですけど、実際演じている側からしたら、司が空気を作ってくれているような、気を引き締めてくれてスイッチを入れてくれるような、そんな役者さんでした。お芝居に対して、直接アドバイスをいただくようなことはなかったんですけど、役の中でまめちゃんと喧嘩するシーンの際は、瞳が語りかけてきていました。その瞬間に役に入れてくれるというか、気持ちを入れてくれるというか、しっかり向き合ってくれました。

 

豆原さんの座長ぶりはいかがでしたか?

 

まめちゃんねー、シャイなんですよね(笑)

あまり自分からガツガツは行ってはなかったんですけど、色々な共演者さんと積極的にお話していました。また、クライマックスで色々な族が乱闘しているシーンの声の音声撮りの時なんですけど、それぞれの族が喧嘩の声を撮る際、極楽蝶の時は、まめちゃんが指揮者みたいに前に立って仕切ってくれて、まとめてくれていました。

 

『BADBOYS -THE MOVIE-』の映画の魅力をお聞かせください

 

本作はとにかく男のロマンが詰まっていて、観た方全員ご覧になった後は、やる気が燃えて、戦いたくなるような、色々なものに打ち込みたくなるような、エネルギーやアドレナリンを引き出してくれるような熱い作品です。仲間の大切さや、自分の守っていきたいものをより意識してもらえるような作品になっていると思うので、皆さんそれぞれの大切なものと、仲間と、友情などを改めて意識することができる作品だと思います。また、喧嘩と同じくらい、司と久美ちゃんのキュンキュンシーンは多めにあるので、どの世代の方にも是非キュンキュンしていただきたいなと思います!ぜひそこにも注目してください!

 

Z世代に向けて一言お願いします

 

仲間との熱い友情が描かれているので、守りたいものがある方、逆に友情を忘れかけている方など、守りたいものや仲間の大切さを改めて再確認することができる温かい作品になっています。熱い友情だけでなく、恋愛要素もあり、色々な面を楽しんでいただけると思うので、とにかく全員!一度全員!観ていただきたいです!!

 

 

 

 

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取材・記事:佐々木萌花

写真:富安優斗

 

 

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