
『パリピ孔明 THE MOVIE』で主演を務めた向井理さんにインタビューさせていただきました。
映画化が決まったと聞いたのが、ドラマの撮影が終わって、もう違う作品にも入っていて、結構時間も経っていたので、ちょっと一瞬ポカンとして喜びよりも先に「映画化するんだ」という感じでした。でもドラマを見ていて、「映画っぽいな。」と思ったり、音楽ものの作品なので家のテレビもいいけど、音響とかにこだわった映画館で見る方が衝撃を与えられて、親和性が映画のほうがいいかもなと思ったりと、だんだん納得していき、最終的にはいいかもしれないと感じました。ドラマのときのチームもすごく居心地よかったですし、すごくいい環境で仕事が出来ていたので、単純にその人たちとまた仕事ができるっていうのが嬉しかったです。ドラマで原作の割と最後のほうまで描いていたので、これからこれからどういう風にストーリーが出来上がっていくんだろうなというのが楽しみでした。
SNSをやっていないので、わからないんですけど、「Xで1位になった」とかは聞いていました。盛り上がっているんだろうなというのは伝わっていました。もともと原作や、アニメが人気な作品を実写化するというのはすごくハードルが高いんですけど、どういう風に受け止められるのかっていうのは、監督や衣装さん含め、僕たちなりにいろいろ工夫したり、お芝居も普通のストレートプレーとはちょっと違う癖をつけてみたりしても、結局見ていて面白いか面白くないかシカないと思うので、そこでいい反響が多かったということが映画化に繋がっていると思うので工夫した甲斐があるなと思います。
こればっかりはやってみないとわからないので、単純にドラマとして1人でも多くの人に見てもらえたり、楽しんでもらえたりすることがやりがいなので、映画化っていうのはご褒美みたいなものですね。
最近もあの格好をして、まさか3年間もあの格好をするとは思わなかったですけどね。三国志自体はもちろん知っていましたけど、まさか自分がやると思っていなかったですし、今までいろいろなキャラクターをやってきて、面白がってやったキャラクターもありますけど、やっぱり孔明は独特なキャラクターだと思いますし、同じ諸葛孔明でも作品によって全然テイストも違うし、また今までと違うエンターテイメントの孔明で、伏線を回収するキャラクターなので、アイディアとして面白いなと。個人的には、「ああいう役もやるんだね。」とよく言われますから、そういう意味ではいろいろな役を演じていかなければいけない仕事だと思っているので、1つまた引き出しや幅ができた役かなと思います。
自分が何世代かわからないですけど...(笑)音楽って身の回りにあるものだと思いますし、音を楽しむものだから、どの世代にも楽しんでもらえる作品になったと思います。ペンライト振ってオッケーみたいなイベントとか、もちろん映画は撮っちゃいけないですけど、衣装とか小道具とか写真映えするものがいっぱい出てくるので、そういう見た目でも楽しんでほしいです。
『パリピ孔明 THE MOVIE』 4月25日(金)全国劇場公開 配給:松竹 ©︎四葉夕ト・小川亮/講談社 ©︎2025「パリピ孔明 THE MOVIE」制作委員会
Tel:03-6712-5946
取材:西村衣湖
記事:西村衣湖
写真:坂本健斗
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