若年層に関する様々な
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山下：個人では何度か出させて頂いていて、今回は初めてWILD BLUEとして出て、やっぱり5人集まったらそれぞれの光があって、個性があって、その光を個性を見たお客さんが反応で返してくれるので、それが気持ちよくて、すごく楽しかったです。

宮武：僕はメンバーと顔が会うたびにどんどんどんどん自分の士気が高まっていく感覚がすごくあって、5人でやったからこそすごく良いパフォーマンスになったんじゃないかなと思います。

鈴川：メンバー4人と最初に目が合った時に緊張の糸がほどけて自分たちらしさをWILD BLUEらしさを全開で出せたと思います。ファンの皆さん・来てくださった皆さんのペンライトが本当に嬉しくて、めちゃくちゃ楽しくパフォーマンスできました。

池田：この会場に着いた時は緊張していなかったんですけど、舞台袖に行った瞬間に急に緊張し始めて、大丈夫かなと思ったんですけど、さっき颯君が言ってくれた通り、メンバーと目があった瞬間にその緊張が全部吹っ飛んで純粋にめちゃくちゃ楽しい時間になりました。

鈴:さっき颯君も言った通り、メンバーと目が合った時に緊張がほぐれて、楽しくパフォーマンスできました。そして、ファンの方々がネームボードを作って持っていて下さったり、ペンライトを振って下さったりしているのを見てたくさんパワーをもらいましたし、皆で楽しくパフォーマンスができました！

デニムジャケットを脱いだらフォーマルめなんですけど、ジャケットでグループ名にもあるワイルドさ表現しているところがお気に入りです。オーダーメイドで作って頂いて、後ろにキラキラをつけてステージで映えるようにしてもらいました！ファッションリーダーは颯君！私服が大人っぽくておしゃれで常日頃から決まってます。

鈴：皆、喋りがうまい！関西人が４人いるのでそこが強みかなと思います。

宮武：偏りのない仲の良さ。本当に皆仲が良くて、良い意味で誰と誰というペアがなくて、5人が5人いつでも誰とでも一緒ににいられるという普遍の仲の良さが最高だと思っています。

池田：メンバーそれぞれがありのままというか、ちょっとダサいところもファンの皆さんだったり周りの大人に見せられるところが僕たちのポイントかなと思います。何より、他の方々と比べて飾らないというか良い意味で身近な存在に感じられるような僕たち5人だなと思います。

鈴川：あげてくれた通り、完全じゃない姿というか、今沢山いるボーイズグループはカッコ良いし、可愛いし、綺麗だしという中で、うわ頑張ってるなぁという姿が見えやすいというか必死に皆やるのでそこが人間として惹かれるかなというのがあって、カッコ良い！と言うよりも頑張れ！みたいな親近感みたいな良さはあると思います。

山下：4人が言ってくれた中でギャップのあるパフォーマンス。さっき、皆で楽しくやらせて頂きましたけど、ダンスと歌と表情と、全部僕は最高だと思います！

WILD BLUEという楽曲の中で「一緒に見ないか～」という歌詞があるんですけど、ステージ前に皆で手を前に出して合わせて、「さいたまスーパーアリーナ、TGC、最高の景色を！♪一緒に見ないか！」「見るぅー！」というのをやりました！

ドームをやりたいです！先の先ですけど。今日は始まりでしたが、これからもっとパフォーマンスやお喋りのレベルを上げていつかドームに立とう！！立つぞー！おー！