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【YOUTHClip CINEMA GUIDE vol.22】今週の映画セレクション/『キングダム』

YC youthclip(YOUTH Clip 編集部)
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【YOUTHClip CINEMA GUIDE vol.22】今週の映画セレクション/『キングダム』

毎週月曜日にお届けする連載企画【YOUTHClip CINEMA GUIDE】今週の映画セレクション。
本コーナーでは、現役大学生で構成されたYOUTHClip編集部員が、いま観てほしいおすすめ映画をセレクトし、紹介します。

今回取り上げるのは、大人気キングダムシリーズの第一弾の映画『キングダム』。7月17日には5作目となる『キングダム 魂の決戦』の公開を控えている、今もっとも熱い作品です!

 

目次

1.キャストスタッフ&ストーリー

2主役級が勢揃いの豪華キャスト

3.諦めずに夢を追い続けることの素晴らしさ

4.だから今Z世代に届けたい

 

 

1.キャストスタッフ&ストーリー

出演:山﨑賢人

吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 満島真之介 岡山天音

志尊淳 神尾楓珠 結木滉星 三吉彩花 三山凌輝 山下美月 / 蒔田彩珠

山田裕貴/坂口憲二

豊川悦司

髙嶋政宏 要潤 加藤雅也 高橋光臣 平山祐介 一ノ瀬ワタル 佐久間由衣 勝矢

坂東彌十郎 橋本さとし 笹野高史 谷田歩 中村蒼 田中圭 斎藤工

玉木宏/佐藤浩市

小栗旬

原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)

監督:佐藤信介

脚本:黒岩勉・原泰久

音楽:やまだ豊

◇ストーリー

守り抜く― / 滅ぼす―。

馬陽の戦いで王騎を失った秦。舞台はあれから 3 年。 思いを受け継ぎ、更なる成長を続ける主人公・信(山﨑賢人)は千人将に昇格。 天下の大将軍に向かって遥かな道を着実に歩んでいた。 そんな中、秦国に急報が相次ぐ。 趙の宰相・李牧(小栗旬)の策略で、秦以外の全ての国が手を組み、 総数 50 万からなる“合従軍”が次々と秦へ侵攻。 咸陽の王宮では若き王・嬴政(吉沢亮)を中心に事態の対応に奔走するが、 “秦(20 万)vs 六国(50 万)”というかつてない軍勢を前に、国家滅亡の絶体絶命。 中華からその名が消えようとしていた。 信は同じ若き将である蒙恬(志尊淳)や王賁(神尾楓珠)と共に、秦の国門・函谷関へ。 更には麃公(豊川悦司)、蒙武(平山祐介)、騰(要潤)、王翦(谷田歩)、桓騎(坂口憲二)ら、 秦を代表する将軍が集結、 合従軍には、楚の春申君(斎藤工)を総大将に、かつて祖国を秦に蹂躙された怨念を背負う 趙の猛将・万極(山田裕貴)を始めとする各国最強の将軍が集い、準備は整う。 “中華統一”という夢のために、敗北の許されない最大の危機。運命の“函谷関防衛戦”が始まる―。

 

2主役級が勢揃いの豪華キャスト

『キングダム』シリーズの魅力のひとつは、作品を重ねるごとに豪華さを増していくキャスト陣です。

第一作では、信役の山﨑賢人をはじめ、吉沢亮、橋本環奈、長澤まさみなど現在の映画界を代表する俳優たちが集結。壮大な物語の幕開けを彩りました。

そして、7月17日に公開を控える『キングダム 魂の決戦』では、新たに田中圭や志尊淳らの出演が発表され、大きな注目を集めています。長年シリーズを支えてきたキャストに加え、第一線で活躍する人気俳優たちが新たに参戦することで、物語はさらにスケールアップ。新キャラクターたちがどのような活躍を見せるのか、公開前から期待が高まっています。

シリーズを追い続けているファンはもちろん、気になっていたけれどまだ観たことがないという方も、今のうちに第一作から振り返っておけば、最新作をより深く楽しめるはずです。

 

3.諦めずに夢を追い続けることの素晴らしさ

『キングダム』の根底に流れているのは、「夢を追い続けること」の尊さです。

主人公・信は戦争孤児という厳しい境遇に生まれながらも、「天下の大将軍になる」という大きな夢を胸に抱き続けます。その道のりは決して平坦ではなく、何度も強大な敵や理不尽な現実に直面します。しかし、それでも前を向き、自分の信念を貫きながら進み続ける姿に胸を打たれずにはいられません。

夢を持っていても、思うような結果が出なかったり、周囲と比べて焦ってしまったりすることは少なくありません。特に進路や就職、将来への選択に向き合うZ世代にとっては、自分の目標を見失いそうになる瞬間もあるでしょう。だからこそ、『キングダム』で描かれる信の姿は大きな勇気を与えてくれます。夢はすぐに叶うものではなく、時には遠回りをすることもある。それでも諦めずに前へ進み続けることに意味があるのだと、本作は教えてくれるのです。

成功や結果だけではなく、「夢に向かって挑戦し続ける姿勢」そのものの価値を感じさせてくれる点こそ、『キングダム』が世代を超えて愛される理由のひとつではないでしょうか。

 

4.だから今Z世代に届けたい

夢に向かって努力していても、自分だけが取り残されているような不安を感じたり、理想と現実のギャップに苦しんだりすることは少なくありません。そんな現実と向き合わなければならない現代だからこそ、『キングダム』はZ世代の心に響く作品になる思います。

本作で描かれる信は、最初から特別な才能や地位を持っていたわけではありません。何も持たない少年が、大きな夢を掲げ、失敗や挫折を繰り返しながらも一歩ずつ前へ進んでいく。その姿は、将来に悩みながらも自分なりの道を模索している私たちと重なります。

また、『キングダム』は一人の力だけで夢が叶う物語ではありません。仲間と出会い、支え合い、ときにはぶつかりながら成長していく姿も時間をかけて丁寧に描かれています。個人の成果が注目されがちな今だからこそ、人とのつながりの大切さにも気づかせてくれるはずです。

壮大なスケールの歴史エンターテインメントでありながら、夢を追うこと、仲間を信じること、自分の可能性を諦めないこと、という普遍的なメッセージが詰まった『キングダム』。シリーズ最新作の公開を前に、ぜひこの機会に原点となる第一作からその熱量を体感してみてください。

 

お問い合わせはこちらから

Tel:03-6712-5946

記事:根市涼花

 

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