

8月15日公開の映画『ChaO』にてたまたまステファンのことを取材することになった新米記者「ジュノー」の声優を務めた太田駿静さん(OCTPATH)にインタビューをさせていただきました。

まず、このお話をいただいた時は驚きました。あとは、初声優にしてはちょっと凄すぎて、とても大きな仕事を頂けたなと感じました(笑)少し飲み込むまでに時間がかかったんですが、その分ここを乗り越えた時の自分もすごい楽しみになったのもあるので、成長できる良い挑戦になったなと感じています。たくさん学ばせていただきました。

作っていく段階で、歌と声のみの演技とでは発声などが大きく違うなと感じました。歌と演技、どちらにも通ずる部分はありますが、「普段出さない声を出す」は、声優のお仕事特有のことだと思いました。イカにぶつかったり、ドアに挟まった瞬間だったりとか(笑)歌には、メロディーや音程など、法則のようなものに則れているかという部分で、正解/不正解はあると思いますが、声の演技はある意味全部正解なので、そういう意味では自由な部分が多く、難しいと感じました。

最初「ChaO」と聞いた時、マンガ雑誌「ちゃお」が出てきてしまい、YouTubeで調べたことが最初の思い出です(笑)事前に行ったことは、声優さんのドキュメンタリーを観て、どう声を出しているのか、滑舌とかに対しての情報を集めました。あとは、積極的にアニメを鑑賞して、「声に注目してアニメを観る」ということを心がけ、研究しました。
「息」と「タイミング」が大事ということです。実際にやってみると、映像の動きに合わせるタイミングが難しくて、苦戦をしました。アニメって、映っていないところも喋ったりするので、映像から汲み取って、セリフを当てていくことが本当にすごいなと感じました。ぶつかったり、踏みしめたり、噛み締めたりなど、セリフではない部分の演技がとても興味深かったです。
田中プロデューサーに「裏主役」と言っていただいて(笑)冒頭がジュノーから始まり、最後もジュノーが登場するのですが、最後はジュノーの特に印象的なシーンの一つでもあるので、「いやー、持っていくねぇー」と言ってくださいました。裏主役と言っていただけたことは嬉しかったです。また、ジュノーは、素直で癖がない人物だなと思います。僕は普段、俳優のお仕事でいただく役がキレたり、サイコパスだったり、色々浮気してたり…というような、癖があって(笑)。それに比べると、ジュノーは本当にまっすぐで綺麗な心を持っている、裏と表がないようというか、あまり悪がない心や言葉で喋るように心がけました。また、ジュノーが憧れのステファンを見つけて、大事な取材を放ってステファンに付いて行ってしまうというような行動力が、僕と似ている、リンクしているなと感じています。他のことがどうでもよくなっちゃうぐらい夢中になったり、憧れや夢を大事にしていたりするところが見所です。
ジュノーはまっすぐに想いを伝えるキャラクターなのですが、僕はあそこまでどストレートには言えないな、と感じます。今の子にはない感じですごく良いなと思います。あんなにまっすぐに気持ちは伝えられないなと思いました。あのようにまっすぐに想いを伝えるということは、本当に簡単なことではないし、勇気がいる行動だと思うので、みんなにもぜひジュノーを見習って欲しいなと本当に思います。

追いたいかもしれないです。チャオのようにガツガツいきたいです!
けれど、時々ステファンにもなります。追われたい…という時もあります(笑)。

「どう?あってる?」というような感じでアドバイスをいただこうと思い、録音をし、実際に映像に声を当てて人に聞いてみてもらいたいと思って、メンバーに相談をしました。メンバー内で声優経験のある栗田 航兵と四谷 真佑に実際に聞いてもらいましたが、2人からは「全然いけてるね」「ええんちゃう」というような反応をいただき、少し自信が付きました。
僕は初めてですごい緊張をしていましたが、すごい楽しい環境を作っていただいて演技をすることができ、本当に助かりました。あとは、最初僕の声を聞いた時に「いける」と言葉をかけていただきました。これが自分にとってかなり自信になりました。1日で全て撮ったのですが、自信になるお言葉をかけていただいたおかげで、スムーズに進むことができました。監督からの期待を越えられた感触があり、よかったなと感じています。また、セリフが長いところがあるんですが、そのシーンをすごく褒めていただいた記憶があります。特に感情を込めて取り組めたところだったのもあり、テイクも短かったです。特に印象に残っています。

梅原裕一郎さんが演じるロベルタと三宅健太さん演じるネプトゥーヌス国王には感動しました。背景が見えるような声でした。
そもそもの声が違うなと(笑)バスケを始めて、海外との差を感じ「やっぱ日本人とは違うな」と思うような感覚です。基礎が全然違うなと感じたので、これから基礎を極めて、盗める要素を見つけていきたいなと思います。

本作はラブとミラクルでできている「ギャグロマンスムービー」となっております。ぜひ重く考えずに、軽く楽しんで観ていただけたら嬉しいです。
この作品をご覧になった時、最後には笑って、温かい気持ちになってくれていたら嬉しいです。そして、海が関係している作品なので、夏を感じながら、ラフに観ていただき、恋愛だけでなく、家族の温かさやチャーミングさみたいなところも感じながらご覧いただけたら幸いです!
『ChaO』(チャオ)
2025年8月15日 全国ロードショー
鈴鹿央士 / 山田杏奈
シシド・カフカ /梅原裕一郎 / 三宅健太 / 太田駿静 /土屋アンナ /くっきー! / 山里亮太
監督:青木康浩
キャラクターデザイン・総作画監督:小島大和
美術監督:滝口比呂志
音楽:村上崇継
アニメーション制作:STUDIO4℃
公式サイト:https://www.chao-movie.com
2023.08.05
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